春日部市で発生した屋根裏からのネズミ侵入被害
春日部市の築30年の戸建て住宅で、屋根裏から侵入したネズミが室内まで出没する被害が発生しました。
数年前にも壁の中でガリガリ音がしていたものの、叩いて追い出した後は一旦静かになっていたとのこと。しかし最近になって再びネズミが現れ、ついには室内の食べ物を荒らすレベルにまで被害が拡大していました。
お客様自身で毒餌や粘着シートを設置したものの捕獲できず、侵入経路も分からないため、当社へご相談いただきました。
室内調査:壁にラットサインを確認

まずは室内の状況を確認すると、壁にネズミが齧った跡(ラットサイン)を発見しました。
この壁の裏側は空洞になっており、ここが室内への侵入経路となっていました。
外部調査:基礎まわり・戸袋には異常なし
ネズミの侵入で最も多い基礎まわりや戸袋も確認しましたが、外部には明確な穴はありませんでした。
外から見える範囲に異常がない場合、屋根裏や高所の隙間が侵入口になっているケースが多くあります。
屋根裏調査:ケラバの軒下から光漏れを確認

屋根裏を確認すると、ケラバの軒下から外の光が漏れている箇所を発見。
ライトを消すと光がはっきりと確認でき、屋根に登って外側を確認すると、ネズミに齧られた穴が見つかりました。

このような屋根が重なった構造部分は、
- ネズミ
- ハクビシン
- アライグマ
など複数の害獣が侵入しやすい場所です。
外から見えにくいため、発見が遅れて被害が深刻化することも多いポイントです。
お客様に写真を見せて説明したところ、
「以前、家の中に鳥が入ってきたことがあった」
とのことで、過去の壁の音・鳥の侵入・今回のネズミ被害がすべて繋がりました。
実施した作業内容
今回の現場では、以下の作業を実施しました。
- 室内の侵入経路(壁の空洞)を封鎖
- 屋根裏の追い出し作業
- 屋根の齧られた穴を板金加工で強固に封鎖
- 屋根裏の消毒
- 粘着シートを屋根裏に設置(追い出し後の保険として)
屋根の穴は再び齧られないよう、板金を加工して強度を高めた封鎖を行いました。

作業後の経過
後日点検に伺ったところ、
- 室内の音
- 食害
- 屋根裏の気配
いずれもなくなり、被害は完全に収まりました。
春日部市でネズミ被害が増えている理由
春日部市では、
- 木造住宅が多い
- 築20〜40年の家が多い
- 屋根裏の通気構造が複雑
- 近隣に畑や水路がある地域も多い
といった理由から、屋根裏からのネズミ侵入が特に多い地域です。
春日部市でネズミ駆除ならSASAワークへ
- 侵入口の特定
- 追い出し
- 封鎖
- 消毒
- 再発防止対策
まで一貫対応しています。
春日部市でネズミ被害にお困りの方はご相談ください。
【FAQ】
Q1. ネズミはどこから侵入してきますか?
ネズミは基礎の隙間、屋根の重なり部分、通気口、配管まわりなど、建物の弱点から侵入します。屋根裏のケラバ部分は特に侵入口になりやすい場所です。
Q2. 屋根裏にネズミがいるかどうかはどう判断できますか?
天井裏の足音、壁の中のガリガリ音、天井のシミ、フン、断熱材の散乱などが代表的なサインです。
Q3. 自分で毒餌や粘着シートを置いても捕まらないのはなぜ?
侵入口が塞がれていない場合、ネズミは警戒して餌を食べず、別ルートから出入りします。根本的な解決には侵入口の特定と封鎖が必要です。
Q4. 屋根裏のネズミ駆除はどれくらいの期間で解決しますか?
追い出しと封鎖が適切に行われれば、数日〜1週間程度で気配がなくなるケースが多いです。


