さいたま市のハクビシン駆除|軒天工事で閉じ込め事故発生|“音がしない=いない”ではない潜伏ケースの実例

さいたま市のハクビシン駆除|軒天工事で閉じ込め事故発生|“音がしない=いない”ではない潜伏ケースの実例

さいたま市見沼区のお客様より、
「軒天工事をしたらハクビシンを閉じ込めてしまったようで、今まさに暴れている。どうにかしてほしい」
という緊急のご相談が入りました。

電話中に天井裏の音が急に止まり、
「もしかしたら出られなくなって弱ってしまったのでは…」と不安になり、
念のため現場を確認してほしいとのことで調査に伺いました。

閉じ込められたハクビシンが空けた穴
屋根裏に閉じ込められたハクビシンが軒天を破壊して開けた穴

現場を確認すると、
ハクビシンが脱出のために軒天を破壊しており、大きな穴が開いた状態。
閉じ込められたストレスで破って出ていった典型的なケースでした。

さいたま市ではハクビシンの相談が増えており、
今回のような「工事による閉じ込め事故」は実は珍しくありません。

ご相談内容|軒天工事でハクビシンを閉じ込めてしまった可能性

お客様のお話を整理すると、次のような状況でした。

  • 以前からハクビシンが天井裏に出入りしていた
  • 対策としてリフォーム会社に軒天工事を依頼
  • 工事後、天井裏で激しく暴れる音が発生
  • 「閉じ込めてしまったかもしれない」と緊急連絡
  • 電話中に急に音が止まり、弱った可能性を心配
  • 翌日、念のため現場確認を依頼

ここで重要なのは、
リフォーム会社もお客様も「天井裏にもういない」と思い込んで工事をした可能性が高い
という点です。

理由として、
軒天工事の数日前から天井裏の音がしなかった
という状況がありました。

しかし、これは「いない」のではなく、
中でじっと潜んでいただけ の可能性があります。

実際に多いケース:家主が“いない”と思っても、実は中に潜んでいることがある

今回のケースに限らず、
「音がしない=いない」ではない という事例は非常に多いです。

別のお客様の例では、

  • 自分で侵入経路を塞いだ
  • 数日間は音がしなかったので解決したと思った
  • 念のためトレイルカメラで調査したら、
    実はハクビシンが中に閉じ込められていた

ということがありました。

ハクビシンは警戒心が強く、
数日間じっと潜んで動かないことがあるため、家主が気づけない のです。

だからこそ、
工事前のトレイルカメラ調査が必須 になります。

閉じ込め事故が起きた原因|追い出し作業を行わずに工事をしたため

今回の閉じ込め事故の原因は、

  • 工事前に追い出し作業をしていない
  • トレイルカメラで生息確認をしていない
  • 害獣駆除の知識がないまま工事を進めた

という点にあります。

一般的なリフォーム会社や大工さんは害獣駆除のノウハウを持っていないため、
今回のような閉じ込め事故は実際に多く発生しています。

SASAワークでは、トレイルカメラ調査+追い出し作業を併用するため閉じ込め事故はゼロです。

現場調査で判明した「ネズミの痕跡」

軒天の破損状況を確認しながら建物全体を調査すると、
ハクビシンだけでなくネズミの痕跡も複数箇所で確認

お客様に伺うと、

  • 以前はネズミが出ていた
  • ハクビシンが来てからネズミの気配が消えた

とのことでした。

ハクビシンはネズミを追い払うため、
ハクビシンがいなくなるとネズミが戻ってくる可能性が非常に高い という特徴があります。

そのため、ハクビシン対策と同時にネズミ防除も行うことをご提案しました。

ネズミの防除の詳細はこちら>>>

実施したハクビシン駆除・再発防止施工

① トレイルカメラによる建物内部の調査

屋根裏にハクビシンが残っていないかを映像で確認。
不在を確認できたため、安全に施工を進められました。

② 燻煙殺虫によるダニ・寄生虫の駆除

ハクビシンがいた場所にはダニ・ノミが発生しやすいため、
燻煙処理で徹底的に駆除。
万が一の追い出し効果も兼ねています。

③ 雨どいへの侵入防止スパイクの設置

雨どいの侵入防止スパイク
雨どいを登ってくるハクビシン用の侵入防止スパイク。

ハクビシンが登りやすい雨どいにスパイクを設置し、
再侵入を物理的に遮断しました。

④ 侵入経路になっていた木の伐採

侵入経路になっていた木の伐採
木から雨どいに移動し屋根に侵入していたため伐採

屋根に飛び移れる位置に木が接近していたため伐採。
侵入ルートを完全に遮断しました。

⑤ 破られた軒天はリフォーム会社へ引き継ぎ

軒天の補修は、工事を行ったリフォーム会社に依頼。
害獣駆除と建築工事の役割分担を明確にしました。

同時にネズミ防除も実施

ハクビシンがいなくなるとネズミが戻る可能性が高いため、
床下・配管周りの調査を行い、ネズミ防除も同時に実施しました。

  • 捕獲
  • 侵入経路封鎖
  • 清掃・消毒

など、再発防止のための施工を行っています。

まとめ|ハクビシン駆除は「追い出し+調査」が必須

今回のような閉じ込め事故は、
工事前に追い出し作業を行わなかったことが原因でした。

そして、
「音がしない=いない」ではない
という点が非常に重要です。

ハクビシンは数日間じっと潜むことがあり、
家主が気づかないまま閉じ込めてしまうケースが多発しています。

SASAワークでは、

  • トレイルカメラ調査
  • 追い出し作業
  • 侵入経路の特定
  • 再発防止施工

をセットで行うため、閉じ込め事故は起こりません。

さいたま市でハクビシンの足音・軒天の破損・天井裏の異臭などがある場合は、
早めの調査をおすすめします。

対応エリア

SASAワークは、埼玉県全域でハクビシン駆除に対応しています。
お住まいの地域をクリックすると、各市町村の詳細ページをご覧いただけます。

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