さいたま市でのネズミ駆除事例のご紹介
今回ご紹介するのは、ネズミが排水溝から侵入し被害を受けたお宅のネズミ駆除の事例です。
現場は築40年以上、延床約20坪の2階建て戸建て住宅。住宅地の中にありましたが、向かいのお宅が大量のごみをため込んでおり、不衛生な環境がネズミの繁殖源となっていました。
ご依頼主様は1年前に中古で購入して以来、ネズミ被害に悩まされていたとのこと。犬の餌を食べられ、毎日糞の掃除を強いられるなど深刻な状況に陥っていました。
実施したネズミ駆除の流れ
今回の施工では、以下の4つの工程を実施しました。
- 室内の穴の封鎖
- ネズミの追い出し
- 外部からの侵入経路封鎖
- 床下点検口を新設し、粘着シートによる捕獲
室内の穴を封鎖
室内にはネズミが齧って開けた穴が複数ありました。これらをパンチングメタルやパテでしっかりと封鎖し、再侵入を防止しました。

外回りの侵入経路を遮断
外周を確認すると、床下通気口が開いている箇所を発見。ここから床下に侵入し、室内へ繋がる穴を広げていたと考えられます。こちらもパンチングメタルで塞ぎ、侵入経路を遮断しました。

捕獲対策の実施
追い出し作業で残った個体に備え、床下に新設した点検口から粘着シートを設置。逃げ遅れたネズミも確実に捕獲できるようにしました。

ネズミが排水溝から侵入
施工後は2週間の経過観察を実施。初期段階ではネズミの姿が消えましたが、その後「ネズミが排水溝から侵入しているようだ」とのご報告をいただきました。
調査すると排水溝にカバーが設置されていない状態で、ここから侵入していたことが判明。新たにカバーを取り付け、室内の消毒を行いました。

さらに2週間後の点検では、ネズミの再発は確認されず、安心して生活できる環境を取り戻すことができました。
ネズミ被害のリスク
ネズミは以下のような被害を引き起こします。
- 糞尿による衛生被害
- 配線を齧ることによる火災リスク
- 建材の破損や劣化
特に近隣に繁殖源がある場合、自宅だけで対策しても再侵入されるケースが多く、徹底した封鎖と定期的な点検が欠かせません。
専門業者に依頼するメリット
市販の忌避剤や自己対策では一時的な効果しか得られないことが多く、被害が長期化する傾向があります。
今回のように侵入経路の特定と封鎖、捕獲、消毒まで一貫対応できる専門業者に依頼することで、根本的な解決につながります。
まとめ
今回のさいたま市でのネズミ駆除事例では、
- 室内外の穴を封鎖
- 捕獲と追い出しの併用
- ネズミの排水溝からの侵入対策
を行い、最終的に被害を収束させることができました。
ネズミ被害は放置すると拡大し、健康被害や建物の劣化を招きます。
さいたま市でネズミ駆除を検討されている方は、早めのご相談が安心です。



